2026年7月24日金曜日

JG2XAは停波中

月初から見えなくなっていたJG2XAですが、やはり免許手続きに関連した停波のようです。

JG2XAで検索したところ、こちらのページがヒットしました。

「月刊短波2026年7月号(第3版)」赤林隆仁氏

https://www5a.biglobe.ne.jp/~BCLSWL/TA2607.html

『◎調布のドップラー効果実験局信号を一時停止 2版新規』

復旧まで3-4ヶ月を要する予定だそうです。

となると、代わりの信号源を探さないと活けないですね。

HFDOPEグループでは、JG2XAと共に6055kHzのラジオNIKKEIもモニターしているようですが、当地では信号が強すぎるような感じです。

ラジオNIKKEI 6055kHz、7月15日0805~0905JST


何より困るのは、放送時間が7:20~23:00(JST)となっている事です。

深夜帯については、JG2XAの場合も通常のコンディションでは深夜はスキップしていることが多いので、諦めがつきます。

しかし、電離層がダイナミックに変化する、日の出まえから7:20までの空白は寂しいですね。

短波帯を一望すると、真夏の蝉のようなCRI(China Radio International)各波も候補になりますが、休止時間があることや早朝はスキップしていることも多いので、パス。

国内で24時間放送している中波帯は如何でしょう?

ドップラー効果の性質上、少しでも高い周波数の方が良さそうです。

1575kHzのAFNは、三沢、岩国、佐世保の3局が出ているのですが、深夜は大陸方向からの混信がかなりあります。

で、NHK第1の周波数を眺めると、1503kHzが良さそうです。

秋田県/秋田(10kW)、徳島県/山城(50W)、熊本県/阿蘇(1kW)、鹿児島県/大口(100W)の4局が出ています。

聞いてみると、秋田は夕方から朝まで安定して入感します。阿蘇も日没から朝までキャリアは見えますが、幸い周波数が少し低いようです。

山城と大口はどちらかは判然としませんが、夜間はキャリアが2つ見えました。

これは7月23日早朝のデータです。

1503kHz 2026/7/22 1815-2000 utc

上から秋田、山城?、大口?、阿蘇の信号と思われます。

日の出に伴う変動が東から西に移るのが分かります。

この例では、997Hzから1002Hzの5Hz幅を4.096秒毎に記録しています。

例えば、地震の影響による周波数変化を良く観るために、周波数分解能を上げるとインターバルが大きくなって、短時間の変化を見失う可能性があります。

電離層変化は比較的ゆっくりですが、地震の影響は短く単発なので区間に埋もれてしまうかもしれません。

今は、MSI-SDR (RSP1互換機)とHDSDRを使っていますが、局発1500kHz位のダイレクトコンバージョン受信機とサウンドカードの組み合わせなどの方が良いかもしれないですね。

2026年7月11日土曜日

JG2XAはお休み?

数日前から、5006kHzや8006kHzのJG2XAの電波が見えません。

自動保存のスクリーンキャプチャを見ると、7月2日(金曜日)の17時ころにぱったり消えていました。

夕立か何かで停まったのかな?と思いましたが、その後も復旧の気配がありません。

ひょっとすると、我が家の問題でしょうか?

念のため、HFDOPEのWebページにアクセスしてみると、やはり同じ時刻に消えてしまったようです。

http://gwave.cei.uec.ac.jp/~hfd/

流石に、1週間も見えないと気になります。

で、Googleで検索してみると・・・

トップに免許情報へのリンクが表示されました。

しかし、クリックしても「詳細画面を表示できません」との事。

周波数や免許人情報等々、手を変え品を変えて検索してみましたが、ヒットしませんでした。

不思議ですね。

で、改めて最初のリンクを見ると・・・

『免許の年月日, 令3.7.3, 免許の有効期間 ...』に目が止まりました。

アマチュア局と同じ5年単位の免許だとすると、有効期間に当たることになります。

私は、更新手続きを忘れて局免を流してしまったことがあります。が、

まさかそんな訳ないですよね?

2026年6月28日日曜日

地震によるJG2XAのドップラーシフト

 このところ地震が多いですね。

ベネズエラの地震は被害状況がまだ良く分からないようで、心配です。

普段からJG2XAのドップラーシフトを観察しています。

時々PCやSDRが止まってしまうので、シャックと部屋のPCに並行してセットしていますが、取り急ぎ部屋のPCから拾ってみました。

震源とJG2XAの距離をグーグルマップで測ってみると、2000km以上の場合は、いろいろな文献のように2.5~2.8km/秒くらいで伝わってきます。

ところが、三陸沖や能登半島などの近場は、かなりゆっくりと(音速に近い1.1~1.4km/秒くらいで)伝わるようです。

それとも速度は同じで、反射する場所や高度が違うのでしょうか?

不思議です。


2026-04-20 三陸沖

2026-06-08 ミンダナオ諸島

2026-06-25 岩手県沖

2026-06-26 千葉県北東部



2026年6月14日日曜日

KiwiSDR SNRランキング ー 今日もゲッパ

KiwiSDR入口は、SNRの順番にリストされています。

http://kiwisdr.com/public/

今朝8時ころのキャプチャー画面です。

JAPANで検索したところ、25局がヒットしました。

でも、自分の局が見えません。

ずう~っとスクロールしていくと・・・

下から8局のなかに、我が家の4台が並んでいました。orz

それにしても、あれこれトライするごとに下がっているような気もします。

最下位(秋田弁で言う「ゲッパ」)のHE011や、ブービー賞のSmall LoopもVLFからCBまで、それなりに聞こえるのですが・・・・

数字だけなら、セコ技もあるのですが、

https://www.7l4iou.com/2024/06/kiwisdr-snr.html

ノイズばかり聞いても仕方が無いし。

もう少し、悩んでみます。

2026年6月11日木曜日

Triplexer with minimal parts

 


Please save the file name
"7L4IOU_Triplexer_14-21-28_2.asc" 
from after "--- begin ---" to before "--- end ---"

--- begin ---
Version 4
TEXT -264 -1016 Left 3 ;Triplexer with a minimal parts - 7L4IOU
SHEET 1 2228 600
WIRE 272 -896 160 -896
WIRE 496 -896 336 -896
WIRE 768 -896 608 -896
WIRE 960 -896 832 -896
WIRE 496 -832 496 -896
WIRE 608 -832 608 -896
WIRE 960 -816 960 -896
WIRE 960 -688 960 -736
WIRE 496 -672 496 -752
WIRE 608 -672 608 -752
WIRE -16 -400 -96 -400
WIRE 160 -400 160 -896
WIRE 160 -400 64 -400
WIRE 256 -400 160 -400
WIRE 496 -400 320 -400
WIRE 784 -400 608 -400
WIRE 960 -400 848 -400
WIRE 496 -336 496 -400
WIRE 608 -336 608 -400
WIRE -96 -320 -96 -400
WIRE 960 -320 960 -400
WIRE 496 -192 496 -256
WIRE 608 -192 608 -256
WIRE 960 -192 960 -240
WIRE -96 -144 -96 -240
WIRE 160 112 160 -400
WIRE 240 112 160 112
WIRE 480 112 304 112
WIRE 768 112 592 112
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FLAG 608 -672 0
SYMBOL voltage -96 -336 R0
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WINDOW 39 0 0 Left 0
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