2021年4月2日金曜日

Sound Blaster CT1350B

 SDRのICが一つ、アッチッチになっています。

放熱器をむしり取ろうと思って、不要になったカードの箱を漁ったら、

懐かしいものが出てきました。


ISAなので、DOSの頃でしょうか?


2021年4月1日木曜日

-- EA RTTY [4月4日01:00~5日1:00 JST] ---

 名称:EA RTTY Contest



日時:4月4日01:00~5日01:00 (JST) 

※4月3日16:00~4日16:00 UTC

周波数:3.5~28MHz

モード:RTTY

交信相手:JAを含む全世界の局.

ナンバー:RSQ + 001形式.

・EAの局は,RSQ + プロビンス略号

ポイント:

・スペイン以外の局との交信 1点

・スペインの局(EA, EA6, EA8,EA9)との交信 3点

マルチ:各バンドにおける,

・EADX-100エンティティ (DXCC + GM3,JW,IT, 4UxITU/UN/VIC) 

・スペインのプロビンス

・EA4URE(ナンバーは“HQ”)との交信

・JA,W,VE,VKの各コールエリア

※各バンドにおける最初のJA,W,VE,VK局とのQSOは,2マルチ(DXCCとコールエリア)にカウントする.また,EA,EA6,EA8,EA9も2マルチ(DXCCとプロビンス)になる.

スコア:QSOポイントの和 × 全てのバンドにおけるマルチの和

ログ:Cabrillo形式のログをWebページから提出する.

・URL  https://concursos.ure.es/en/logs/

締切:4月19日(終了後15日以内)

主催者URL:http://concursos.ure.es/en/eartty/bases/

2021年3月30日火曜日

SDR-1000の復活 π-SDR

2000年代初めにFlexRadioから発売されたSDR-1000は、SoftRockのキットくらいしかない当時、眩しいほどの輝きで、いつか使ってみたい憧れの(KWM-2みたい?)逸品でした。

同社の礎となったSDR-1000ですが、素人の私でも「如何なものか?」と思った、プリンタ・ポート(LPTポート)による制御方法がアダとなってか、何時とはなしに消えてしまいました。


で、10年近く前ですが、Gの局が100Wアンプ+ATUというフルスペックのSDR-1000を意外な安値で出品しているのをeBayで見かけました。

思わず入札したところ、すでに猫跨ぎ状態だったのか、他の入札はなく売り出し値で落札できました。


落札後のメールでは、Windows XPなどのPC環境の変化が手放す理由になったそうです。

「家では動いていたけど、サポートはできないからね。」と念押しされました。hi

入手当時は、まだXPの古いPCが生きていたので、動作を確認して悦に入っていました。

が、何処も事情は同じで、例えば、M-Audoやタートルビーチなど、当時ハイエンドだったサウンドカードは軒並み使えなくなりました。

また、パソコンからパラレルポートが無くなったのも痛手で、USB-LPT変換モジュールや中古PCを購入したりしましたが、レベルが違うのか連戦連敗でした。


と言う訳で、シャックの肥やしと化してしまったのでした。

ふり返ると、SoftRockやGenesisのG40など机の引き出しは死屍累々というありさまです。


で、2~3か月前、たまたまYouTubeでこんなのビデオを見て物欲が全開して仕舞いました。

https://www.youtube.com/watch?v=qIeXUyA6zZI&t=25s

Pi SDR IQ Plus and SDR1000 video


24bitのステレオ・サウンド・デバイスとラズパイによる制御機能を一体化したようです。

クラウドファンディングは既に終わっているようです。

作者のSV1EIAにメールしたところ、まだ少し残っているとか・・・・

やり取りも丁寧で、信頼できそうだし、評判も上々です、

https://www.eham.net/reviews/view-product?id=13675

SoftRockやG11との組み合わせも可能とか。

迷った挙句、諭吉さんを3.5人ほど投入して仕舞いました。

一昨日届いたので、SDR-1000を発掘してセットしてみました。

PCはトラブった時の問題の切り分けが面倒なので、この際と思い、Windows 7のままだったDell T1500を更地にして Windows 10を入れました。


eHam.netのレビューで、W5SOGが「Revive your SDR-1000 in 15 minutes」と書いてましたが、全くその通りでした。

7メガのFT8を受信してみました

SDカードを差し替えてモニターとキーボードをつなぎ、Pi SDRをArmbianベースのPCとして起動すると、QUISKとfldigiやWSJT-Xなどが使えるようです。

IQのチューニングや送信の設定等々、当分楽しめそうですが、ますますQSOの時間が無くなります。hi hi


2021年3月13日土曜日

--- YO FT4 Contest [2021年3月16日(火)03:00-05:59 JST] ---

名称:"BUCURESTI DIGITAL" 2021 "The quiet contest!"

日時:2021年3月16日 (火)03:00-05:59 JST

      (March 15 2021, 18.00-20.59 UTC)

バンド:80 m (3575~3578 kHz)

        40 m (7047.5~7050 kHz)

モード:FT4のみ

※SO2R運用可。ただし、送信はバンドを通して1波のみ。

部門:

 A. SO-LP?80m

 B. SO-LP-40m

 C. SO-LP-80+40m

 D. SO-QRP?80m

 E. SO-QRP-40m

 F. SO-QRP-80+40m

 G.SO2R - LP

 #1: LP (Low Power)の最大出力 100W / QRPの最大出力 5W。

 #2: シングルバンドを選択した場合でも、両方のバンドで運用し、全部のログを提出することを推奨する。

ナンバー: RST + 001形式 (RTTY RU Exch =DX)

ポイント: 1点/QSO

マルチ:なし

最終得点:ポイントの合計

コンテストの呼び出し:"CQ BU" TX6マクロを編集して送信できる。<--無くても良い

ログ: Cabrillo形式のみが受け付けられる。(紙ログやその他の形式はない)

ファイル名:局のコールサイン(例:YO3XYZ.cbr または YO3XYZ.log)

提出方法:電子メールに添付

アドレス:bucurestidigital@gmail.com

提出期限:コンテスト終了後7日。

※重要:メールの件名は、コンテストで使用したコールサインとすること。

アワード:すべての参加者に電子的な証明書。

 スポンサーがいる場合は、1位と抽選によるランダムな参加者に追加の賞品。

コンテスト関連情報:

 ・選択したカテゴリに関わらず、参加者は両方のバンドで運用することを推奨。 

 ・重複交信にペナルティは課されないので、コンテストログから重複を削除しないこと。

 ・参加者はいつでもバンドを変更できるが、一度に送信できる信号は1波のみ。

 ・主催者へコンテストログを提出することにより、参加者はこのコンテストのルールと条件に同意したものとみなされる。

 ・コンテスト主催者の決定は、公式で最終的なものである。

失格:これらの場合、参加者は失格となる。

 A-YO局に適用されるルーマニアのアマチュア無線通信規則の違反。または外国の局に適用される、当該局が所在する各国のアマチュア無線通信規則に違反した場合。

 B-本コンテストの規則への違反。

 C-自局あるいは他の参加者との間で、結果を偽ろうとした場合。(この場合、不正に関与したすべての参加局が失格となる)

 D-本コンテストの周波数区分や出力制限の超過。

ペナルティ:以下の場合、参加者双方のポイントが無効となる。

 -提出されたログに記録されたタイムスタンプが、交信相手のログに記録されたタイムスタンプと5分以上異なる場合。

 -提出されたログのレコードとコールサインが一致する局のログに、対応する記録がない場合。

 -提出されたログのナンバーに誤りがある場合(ナンバーはレポートを含めて完全に送信する必要がある)。

 -重複したQSO(同じバンドで同じコールサインが以前に記録されている場合)。

主催者URL:Romanian Society of Radioamateurs?YO3KSR Club

https://yo3test201x.blogspot.com/

2021年3月12日金曜日

PC整備 T3500-中華ファン制御モジュール

先日注文した、ファン制御用のモジュール。

幸いにも、対応の良い店にあたったようで、一昨日届きました。

未使用の4個、結構しっかりしています

同じようなコントローラーがあちこちにあるので、オーダー前に少し調べると、

「HW-585 PC CPU Fan Speed Controller」およびその亜種のようです。

詳細は

https://www.electroschematics.com/fan-speed-controller/

もし、まともなら色々と転用できそうです。

また、アリエクスプレスの各店舗、以前よりも無料配送が少ないような気がします。

という訳で、今回も、送料が450円ほどだったので、送料が最低に収まる5個を頼んでみました。

結果、総額は1405円 @281円となりました。

さて、基盤の型番は「ZFC39 V2.0」となっています。

検索するGitHubに同名のプロジェクトがあるようです。

詳細は良く分かりませんが、8ビットマイコンを使用した、歴としたコンピューター制御でした。


これが300円以下で買えるとは!

今の子供たちは、マイコンを部品として使うのでしょうか? 少し不安も感じました。

まずは、結線です。

Dellのサービスマニュアルなどから見当をつけて、エィヤッのやっつけ仕事です。

通電してみると、上手く回転しました。\(^o^)/

取り合えず、メモリーカバーの上に厚手の両面テープで貼り付けました。

CPU-Zのベンチマーク(ストレス・テスト)で、負荷をかけてみました。

流石にマイコン制御だけあって、

かつてのバイメタル制御のような粗っぽさは微塵も感じられません。

見事なほどスムーズに可変するのに、驚かされました。300円ですよ!(くどいか? hi)

全部が連動するのかと思いましたが、2と3は半固定VRでの可変でした。

ただ、CPUの脇に'PF'と'SY'のランドがあり、裏面に'SY:FAN3=FAN2=FAN1'の表記があるので、ここをショートしてみると何か良いことがあるのかも知れません。

以上のように、

終始フル回転の暴走ファンは、賢いファンに生まれ変わりましたとさ。

目出たし目出たし、とは行かないのが世の常・・・・

'Front fan'と'Card-cage fan'の異常で起動がストップして仕舞いました。orz

ここで[F1]を叩くと、Windows 10がスムーズに立ち上がります。しかし、

これでは、再起動が必須のリモート局用PCには使えません。致命的な欠陥です。

「そんな事もあるだろう」とは薄々感じており、その時は、「BIOS設定で止めれば良いや」と思っていました。

が、虱潰しに探しても、そんな設定は見つかりませんでした。

30年も前の常識は、今や非常識になっているようです。

何時もの事ですが、浅い考えの先に、間の抜けた結末が待っていました。

残念!


祝7777

夜中、ふと目が覚めました。

さて、どこが見えてたかな?とPSKレポーターを覗くと・・・・
BINGO!
"7777 reports, 106 countries Last 24 hours"の文字が飛び込んで来ました。
赤丸の50MHzは、11 Mar 2021 0615z VK4TVL 50.314MHz, FT8, -10dB でした。

各受信機の構成は
 Band  / Antenna  :     Rx     + Soft
------  ---------   ----------   ---------- 
3.5, 7, 21, 28MHz / Vertical: Hermes Lite2 + SparkSDR
14MHz / Dipole : SunSDR2 Pro  + JTDX(TCI)
50MHz / 3el : RedPitaya + SparkSDR

今年のクジ運は、これでお仕舞いかも知れません。hi



2021年3月2日火曜日

PC整備 T3500

しばらく前にメモリーが故障した無線用のT3500、

それでも12GBあるのでそれなりに動いてましたが、

先月の中頃から、二つあるケース・ファンがフルスピードで回転するようになりました。

どうも、この機種の持病のようで、Webを検索するといろいろ引っ掛かります。

例えば、"Precision T3500 CPU Fan always on full speed"

https://www.dell.com/community/Desktops-General-Read-Only/Precision-T3500-CPU-Fan-always-on-full-speed/td-p/4484882

「掃除をしろ」、「放熱グリスを塗り直せ」、「センサーの配線を調べろ」等々とありますが、決定打はないようです。

掃除とグリスの塗り直しをやってみましたが、残念ながら空振りでした。

乾いてパラパラでした

開けたついでに、某オークションで入手したメモリーに交換しました。


メモリーは満タン

こちらは大成功でした

フルスピードだけあって良く冷えますが、無駄にフル回転というのも「何だかな~」と思ったら、


エアコンや換気扇用のフィルターが目につきました。

「埃よけ」兼「空気清浄機代わり」にマスクを着けてみました。

プラスチックみたいなフレーム、実はダイカスト製でずっしり重い。

しばらく動かしてみましたが、さすがに騒々しくて、ヘッドホンでも無いと無理です。

簡単なコントローラーにトライしようと思って調べたら、

こんなものが秋葉原への電車賃以下で買えるようです。

日数は少し掛かりますが、注文してみました。

しばらくお預けです。


2021年2月25日木曜日

6M VKオーブン

2月に入ってから、こんな感じで50MHzでRedPitaya + SparkSDRを動かしています。

実は、初めのころグリッドの設定を間違えてしまい、

「シベリアの真ん中にいるように表示されてしまっています・・・」とご注意を頂いておりました。

7K1BIB 山内OM、その節は大変ありがとうございました。


で、懲りずに仕掛けをセットし続けておいたところ、狙いのQ65は影が薄かったのですが、昨日(2月24日)の午後、FT8のほうにはVKが見えていました。


北部のVK4TVLが強かったのですが、南部のアデレードあたりのVK5BCP, VK5XDX, VK5RM, VK5SAなどもよく見えていたようです。

というのは、しばらくパソコンの不具合が続き、そっちに掛り切りだったのでリアルタイムでは目にしておらず、今朝、PSKReporterを見て気が付きました。

残念なことをしました。

さて、今日はどうでしょうね?


2021年2月12日金曜日

--- CQ WPX RTTY [2月13日09:00~15日08:59 JST] ---

 名称:CQ World-Wide WPX RTTY Contest

日時:2月13日00:00~14日23:59 UTC

・シングルOP局は(48時間中),30時間まで運用できる

・休息は最低60分単位で取得すること

周波数:3.5~28MHz

モード:RTTY

交信相手:JAを含む全世界の局

ナンバー:RST + 001形式

ログ:キャブリロ形式のログをウェブページからアップロードする

※複数のバンドを使用した局がシングルバンド部門にエントリーする場合は,全

ての交信を記録し,キャブリロヘッダーにシングルバンドの旨を明記すること.

ログ提出用URL  https://cqwpxrtty.com/logcheck/

締切:2月19日 (終了後5日以内.締切後の提出はアワードの対象にならない.)

主催者URL  http://www.cqwpxrtty.com

ルールの日本語約  https://cqwpxrtty.com/rules/WPX_RTTY_Rules_2021_ja.pdf



2021年1月28日木曜日

猫は〇〇〇で丸くなる

昨日の午後、目の端に妙なものがチラつきました。

毛皮の帽子でも引っ掛かっているのか?と思いきや

ノラ猫さんが気持ちよさそうに眠っていました。

熟睡中

今日は、はっきりしない天気になりそうです。

2021年1月27日水曜日

Hermes Lite 2 SDR - 6, 送信部のチェック

 FT8やWSPRの受信用にと思っていましたが、SparkSDRでも送信可能と分かりました。

また、数年前にHiQSDRと組合わせで使っていたQUISKが、ずいぶん実用的に仕上がっていて驚きました。

と云う訳で、遅まきながら送信部のテストをしてみました。

もし規定の5Wに達しなかったら・・・

と手取り足取りの解説があり、巻き直し用の被覆線まで着いてきました。

https://github.com/softerhardware/Hermes-Lite2/wiki/Build8-Notes


実は、シムを止める際に余計な板ネジまで付けてしまったので、戦々恐々です。

バイアスを調整してキャリアを出すと

すんなり5W出てきました

他のバンドもコンスタントに5Wをクリアしました。

ヤレヤレ、ひと安心です。


2021年1月17日日曜日

Hermes Light 2 SDR - 5, MultiPSKとのリンク

すっかりHL2にハマって仕舞いました。

気になっていたのがこのメニューです。

SparkSDRのノートによると、iqデータを複数のMultipskへ直接送信送れるようです。

http://www.ihopper.org/radio/SparkSDR.avalonia-help.html


そう言えば、この2~3年はほとんどMultipskに触っていません。

まずは、最新版をインストールしました。

http://f6cte.free.fr/index_anglais.htm

ありったけのモードを並べたようなメニューが妙に懐かしく感じられます。hi

しばらく見ないうちに、ずいぶんたくさんのモードや機能も追加されたようです。

この多機能なソフトが、Delphi 6の無償パーソナル版で書かれていることにも驚かされます。

「弘法筆を選ばず」と言うのは本当なのですね。

さて、道具を広げてみたものの、使い方がさっぱり分かりません。

アダコダ(ああだこうだの秋田弁です)1~2時間もチョシマワシテたら、やっと動きました。

ところが、肝心のRTTYやPSKの信号が見当たりません。

しょうがないので、ダミーロードからのお漏らしを拾ってみました。


それにしても、面白いことを考えるものですね!




2021年1月16日土曜日

Hremes Light 2 SDR - 4, VE3KCL高高度バルーン

昨日HL2にインストールしたSparkSDR、明け方から3.5,7,14,21の4バンドのWSPR受信にセットしてみました。

17時前に覗いて見ると・・・

不漁ですね

7メガが一番多くて177、14が150、3.5が68、21がたったの2つでした。

全体に少なく、特に21は強い局だけしか拾えなかったようです。

設定ミスでしょうか?

設定ミスと云えば、4バンドしかセットできなかった理由もよく分かりません。

14を見ると・・・・

久しぶりのVE3KCLです

お日様が当たった数回だけ発射したのでしょうか?

昨年の暮れにトロントから放流されたようです。

テレメトリーも受信しているので後で解読して見ましょうかね。


2021年1月15日金曜日

Hermes Lite 2 - 3、SparkSDR

昨日の解読比較、もう少し改善の余地がありそうです。

Web上の情報を見て行くと、使用しているAD9866というICには受信用のアンプが備わっていて、−12dBから+48dBまで1dBステップで制御できると書いてありますが、HPSDRからの操作が分かりません。

大事なところを見落としているようです。

アナログデバイセズのAD9866データシート

そんな訳で、前後が反対ですがHermes Light 2 (HL2)の紹介ビデオを見るところから始めました。

Hermes-Lite: Amateur Radio SDR

https://www.youtube.com/watch?v=qlgq52IIUo8

確かに受信ゲインコントロールのことも話しているようです。

それと、4分過ぎから話している Digital Skimmingの話が俄然気になりました。

RedPitayaなどでのスキマーとはかなり異なる方法のようです。

プレゼンで紹介しているSparkSDRというソフトをインストールしてみました。

Spark SDR <http://www.ihopper.org/radio/>

結果は予想外に面白いです。

百聞は一見に如かずとか・・・

キャプチャーしたスクリーンを貼っておきます。


比較を分かりやすくするためFT8で比べていますが、個人的にはWSPRなどのビーコンに良さそうです。

もちろん同じバンドで、複数のモードを解読することもできます。

HL2が6メータをカバーしていないのが残念

と云う訳で、理屈は分からないのですが、非常に面白いシステムです。

送信機能もあるので、拡張してコンテストに対応してくれると

FTxコンテストのSO2R用にピッタリかも知れません。

今のところ、送信をサポートしているのはHL2だけのようです。

送信はそのうち気が向いたらと思ってましたが、早めに手続きする事にします。


2021年1月14日木曜日

Hermes Lite 2 - 2、SunSDR2との解読比較

先ずはケースに入れましょう。

 前後のパネル

アルミかと思ったら、薄い両面基板でした。

表は見たまんまですが、後ろの裏面は外部とのインターフェース用のパターンになっていました。

HR50リニアやPureSignal、汎用IOまで、思いつきそうな項目は網羅されているようです。

https://github.com/softerhardware/Hermes-Lite2/tree/master/hardware/enclosure/endcaps/kf7o/hl2_40b

これは楽しみです。


放熱用のシムは、マニュアルの通りキツキツでケース内面の塗装を削り、シムと擦り合わせてピッタリでした。

ナットを探していたらL型の板ナットがあったので、一緒に有った薄い銅板と重ねて・・・

多少は放熱の助けになるでしょうか?

しかし、後から考えると、コアに近いので出力に影響するかも知れません。

送信をチェックしてからにするべきでした。

ケースはピッタリでした。


ただ、LAN用のジャック、ハンダ付け時に少しズレていたたようです。

ごくわずかですが、電源ジャック側が干渉しました。

鑢で数回攫ったらギリギリで入りました。

なお、パネルの4隅のビスが皿螺子でした。元々のアルミ板ようだと思うのですが、飛び出してヘンなので有り合わせのトラス螺子を使ったのですが、バランス悪いですね。

LANケーブルを繋いだら、LEDのステータスは正常です。

IPアドレスを探すのに少し手間取りましたが、設定すると何という事もなく受信が始まりました。

周波数が10Hz程ズレていたので、14.075MHzで周波数とS9のキャリブレーションをしておきます。

寝る前に、ふと思いついて、7メガのWSPRをセットして床に就きました。

 トラップバーチカル → 2分配器 → (7L4IOU) SunSDR 2 + ExpertSDR2 + WSJT-X

                                → (JA7KBR) Hermes Light 2 + PowerSDR + WSJT-X

という構成です。

夜明けに覗いてみると、ずーっとこんな感じでした。

Hermes Light 2 (以下HL2)が、コンスタントに3dB負けています。

が、ふとしたタイミングで勝つこともあります。が、受信機ではなくパソコンが原因かもしれません。いずれにしても、HL2の完敗です。

しかし、確かに負けるのは仕方がないとしても、3dBは差が大きすぎます。

パラメータの設定か受信操作(ボリュームやAGCの調整)に問題がありそうです。

リモートで2~3時間いじって、14メガのWSPRを受信してみました。


途中で設定を少し変えましたが、ほぼ互角です。

また、SSGの最小レベル(-136dB)でも、AF出力のウォーターフォールは同じように見えていました。

WSPRのような信号では、ほとんど差が無いようです。

だとしたら、ザックリ12万円ほどで売られている「SunSDR2 QRPって何?」と言うことになってしまいます。https://sunsdr.eu/product/sunsdr2-qrp/

しかし、心配には及びません、なかなかの貫禄を見せてくれる場面もあります。

今夕の147メガ、我が家のバーチカルでは良く見えませんでしたが、T6AAの出現でそこそこの混みようでした。

T6AAからの応答ピリオド


T6AAへのラブコール

この傾向は、午前中の14も全く同じでした。

例えば、HL2の12bitを新聞の粗い写真、SunSDR 2の16bitを週刊誌のグラビアに譬えると・・・

20人くらいの集合写真なら、粗い写真でもだいたいの顔が分かる。40人を超えると、グラビアのほうがはっきり見える。と言ったところでしょうか?

あくまでも、素人の思い込みです。