仕掛中のLF/MF Rx用プリアンプですが、
自分でアップした写真を改めて見て、ビックリしました。
回路図では22kΩなのに、写真には「222」すなわち2.2kΩの抵抗が写っています。
改めて引っ張り出しました。
2.2に見えますか?
多分10年以上前に買ったような気がしますが、
数えきれないほどの失敗作、こんな所にも原因があったようです。orz
なお、この後に買った抵抗は、手書きではなく「223」のようなスタンプに変わっていました。
そうこうしている内に、オクで購入したNE592が届きました。下が中華プリアンプから外したicです。
早速差し替えてみましたが・・・
オリジナル、気持ちだけゲインが大きい
ICは真性のようです。(疑ってごめんなさい)
それにしても、SGから漏らした137.5kHzの信号は見えているのですが、他の信号は消えてしまいます。
アンテナとしての動作モードが違うのでしょうか?
ちゃんと勉強しておかないと駄目ですね。つくづく思います。
頭を冷やす意味で、虎の子の小信号用アンプを引っ張り出しました。
これも某オクでの入手ですが、ミニサーキット社のアンプです。
このアンプで一晩受信したのをベースにして、比較しようと思います。
メーカー製が有るのに何で?と思うかもしれませんが、
道楽なので仕方ないですね。hi
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