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2025年9月13日土曜日

膨張バッテリーの取り外し

 シャックのサブPCに妙なエラーが出始めました。

 東芝のDynabook R63という、2018年頃のモデルです。

 2年ほど前に、傷アリ・電池へたり気味で、猫またぎになっていたのを安く落札していました。私は、シャックに置いてリモートで使うので、全然問題ないのです。

 思いのほか快調に動いてくれてましたが、しばらく前からキーボードがロックされたり、マウスが勝手に動いたりと、妙な動作をするようになりました。

 ヤレヤレと、棚から引っ張り出して見たところ・・・


 どうやら、電池が膨張してケースが外れてしまったようです。裏ブタのビスを10近く外して開いたら、こんな感じでした。左下のLANケーブルは変形して干渉したようで抜けません。

 

 電池はパンパンでした。

 AC電源に繋ぎっ放しはNGだと言われますが、確かにその通りのようです。

 破裂→発火に至らず、不幸中の幸いでした。

 その後、電池を取り外して外部電源のみで起動してみました。

 BIOS起動中に、システム時計が可笑しいとかのエラーでストップし、F2を押せとの指示があり、マニュアルで時刻を修正したところ、正常にWindows11が起動できました。

 電池が取り外せない構造なので、システムクロック・バックアップ用のボタン電池などは内蔵されていないようです。

となると、停電時の電源復旧による自動再起動は難しくなりますが、まぁ、仕方ないですね。

 その代わり、繋ぎっ放しでもバッテリーの心配がなくなり、スッキリしました。

 入手時に外してしまうのが、正解だったかも知れません。

2025年7月6日日曜日

中短波マーチス放送の廃止

 明け方、7月で東京マーチスが廃止されるというのを思い出しました。

 いちど全体を録音しておこうかと思います。

 で、ダイアルを合わせたのですが、ノイズしか聞こえません???

 東京湾海上交通センターにアクセスしてみると・・・

 廃止日は、7月1日でした。残念!

 1663.5kHzの東京湾/伊勢湾マーチス、中波用アンテナのチェックにちょうど良かったのですが・・・

 寂しくなります。

(追記)

こちらに、ループアンテナ用のアンプを試作した際に、伊勢湾マーチスを聞き比べた、短い動画があります。

https://www.7l4iou.com/2025/03/small-loop-amp-lz1aq-vs-2sc18152sa105.html

2025年6月25日水曜日

SAQの100周年記念運用

 1925年7月2日のSAQ Grimeton Radiostation正式開局を記念して、 ちょうど来週水曜日の、2025年7月2日に100周年記念運用を予定しているそうです。

https://alexander.n.se/celebrate-100-years-with-saq-grimeton/

英語版スケジュール

 1924年製の機械式アレキサンダーソン送信機を使用して、17.2kHz 200kWのCWで09:00 UTC (18:00 JST)と13:00 UTC (22:00 JST)の2回送信するとのこと。

 YouTube ライブ放送も予定されており、ヨーロッパ各地のKiwiSDRなどでも(空きチャンネルがあれば)聞こえると思いますが、できれば直接受信してみたいものですね。

 参考資料

【スウェーデン世界遺産】ヴァールベリのグリメトン無線局|今も送信可能!

https://skyticket.jp/guide/110721/

「送信用アレキサンダーソン型高周波発電機」電気技術史研究会 HEE-19-031

http://www2.iee.or.jp/~fms/tech_a/ahee/study/Manuscript/

HEE-19-031.pdf

「商用発電機と高周波発電機」伊佐美送信所

https://yosami-radio-ts.sakura.ne.jp/contents/summary_equip01.html


2025年6月21日土曜日

虹の玉

 多肉植物の一種、鉢からこぼれたのか、いつの間に広がっていました。

 しばらく前、通りがかりの中年女性から「何粒か頂いても良いですか?」と訊かれたので、「お好きなだけどうぞ」と答えました。

 何でも、色合いとか少しずつ違うのが面白くて集めているそうです。

 色々な趣味があるものだ!と、自分のことを棚に上げて感心していました。

-・・・―

 そんなことが有ったので、多少は見る目が変わったのかも知れません。

 ふと見ると花が咲いていました。


 ところで、貴方のお名前は?と云うことで、Googleさんで画像検索してみると・・・

 "ニジノタマ(虹の玉、Sedum rubrotinctum)"だそうです。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%82%B8%E3%83%8E%E3%82%BF%E3%83%9E

 急な猛暑にも負けず、 健気なものです。

2025年5月17日土曜日

HexBeamの一区切り

しばらく前にラジオで、「男性の健康寿命は72才・・」とかの話を聞いて、気持ちがザワつきました。

確かに、目も耳も悪くなるし、足腰も痛くなるしと、思い当たる所がいろいろあります。

昨年2月に防水工事のためアンテナを降ろしてから、KiwiSDRや受信アンテナ作りで遊んでましたが、今のうちに送信アンテナを上げないと、SWL専業?になって仕舞うかも知れません。hi

かれこれ4年近く前、友人から譲ってもらったHexBeamを上げようと思い立ちました。

10年前はルーフタワーを使いましたが、今回は某オークションで入手した、ステンレス製の電測用ポール(38mmφ)を使いたいと思います。

ちょっと困ったのがステーリングで、38mmφは在りそうで無いのです。

ネットで検索すると、あるメーカーがヒットしたので問い合せフォームに入力しましたが、まったく反応がありません。痺れを切らして電話してみたところ、たらい回しのあげく「ずいぶん前に止めました。在庫もありません」との事。そんな会社なんだな~と、怒る気にもなれませんでした。

自力で何とかするしか無いようです。

5mm厚のポリカーボネート板でドーナッツを作ることにしました。

Gコードを間違えて傷を付けたりしながら、何とか削ったのが左側です。

削っている途中でも可笑しいなと思ったのですが、楕円になってました。orz

実は、春先に夕立の後ルーターが気絶していたのですが、誘導雷かサージにやられたらしく、PCやSDRの設定が飛んだりで、次から次と不具合が出ているのです。再設定を間違えていたようです。

気を取り直して削り直しましたが、半日仕事のつもりが3日もかかってしまいました。


次は基礎です。

 屋上に置いただけだと、上だけステーを取っても、足払いを掛けられたように簡単にひっくり返ってしまいます。

ローテーターの回転モーメントにも耐えられません。

4方向からのステーをLアングルで受け、足場パイプの切れ端をUボルトで固定してみました。

この上にローテーターを乗せます。

ポール全長は約9Mで、1Mのパイプを差し込んで繋ぐ構造です。

あまり欲張らないで、5本繋ぎで行きたいと思います。

2方向のステーでテンションを掛けながら、

 差し込む→押し上げる

という手順をイメージしていましたが、大誤算でした。

一つは、HexBeamの大きさと頑丈な中央ポストの重さです。まるで、竿燈のようでした。hi hi

もう一つは、風です。昨日は弱めでしたが、風向も変わるので冷や汗をかきました。

で、一番の理由は、筋力とバランス感覚の衰えです。

2本でギブアップしました。

これ(2本)だったら、中間のステーは要らなかったかもしれません。

雲行きも悪くなってきたので、早々に撤収しました。


―・・・―

シャックに戻ってSWRを確認しました。
オリジナルの14~50MHz

14-28MHz

14MHz

18MHz

21MHz

24MHz

28MHz

50MHz

追加のダイポール

7MHz

6M高で設定していたので、低いほうにずれてしまいました。


10MHz

今日は予報通りの雨です。

九州南部は梅雨入したとか。

生煮えですが、これで一区切りにして、しばらく様子をみて見ます。

         ―・・・―

 昨日(17日)は、大荒れの天気になりました。当地での最大風速は22.0m/sだったそうですが、感覚的には中型台風のような印象でした。

 いきなりのストレステストでしたが、お陰様で合格できたようです。

 方向は0度にセットしていましたが、今朝見ると、約45度を向いていました。ローテーターのクランプが38mmφからなので、締め付けが足らないようです。

 強風予報時は45度にセットしておくと、自律的な方向調整が出来るかも知れません。hi


2025年5月11日日曜日

詐欺にご注意

 たまたま当ブログへのアクセス件数を見たら、ATU-100のページへのアクセスが急に増えていました。

 どこかで話題にでもなっているのかと思って、ATU-100を検索してみると、こんな広告が表示されました。

詐欺サイト

画像や説明の一部が勝手に使われていました。

 他にも幾つか、不自然にアクセスが増えたページがあり、同じ様に使われた形跡がありました。

 何かの役に立つなら自由に使ってもらって構わないのですが、詐欺の道具に使われるのを見過ごすわけには行きません。

 ページを削除しようかと思ったのですが、アクセスがあると云うことは、詐欺の注意喚起に使えるかも知れません。

 少なくとも誰かに使用を許可したことはないので、該当しそうなページのトップには以下のような注意書きを追加してみました。

詐欺に注意!

当ブログの画像や説明を使っている販売店は詐欺サイトです

2025年4月21日月曜日

NWC - 長距離潜水艦アレイの新たな生命

3月初旬から4月初旬まで(私の観察範囲では)、見えなくなっていた19.8kHzのNWC。

大規模改修のための停波だったようです。

「New lease of life for long-range submarine array (長距離潜水艦アレイの新たな生命)」

という記事が、オーストラリア国防省のニュースに載っていました。

写真がいくつか掲載されています。


これは可変インダクタでしょうか?

支えている柱などがテカテカしているのは、全体が(ボルト・ナットに至るまで)樹脂を含侵させた木材で出来ているためのようです。

―・・・―

身近なところでは、ウッドデッキに使われている素材です。

そう言えば、ちょうど10年前に引っ越したのですが、

何かに使えそうな気がして、ウッドデッキの廃材を確保していました。

軒下に放り込んでありますが、今も全く劣化がありません。

目の付け所は悪くなかったようです。

そろそろ(生きてる内に)、使い道を考えますかね? hi

2025年4月20日日曜日

PACCdigi 2025は零点

数日前のメールニュースで、PACCdigiがFT4,FT8もokになったのを知りました。

しかし、問題はマルチです。

このコンテストは、PAのプロビンスがマルチになっており、

ポイント×マルチ=スコア という建付けになっています。

1時過ぎにトイレに起きたついでに覗いたら、何局か見えていました。

KiwiSDRやWSPR受信機が動いていますが、5Wなら大丈夫でしょう。

さっそくRSTとシリアルナンバーが送れるFTRUにセットして、見えていたHSとUAを呼んでみました。

あっさりQSO出来ましたが、あとが続き(見え)ません。

眠くなってきたので、終了前ですが零点のログを提出しました。

そう言えば、12月に開催されるOK RTTYが、ずいぶん昔はOKの局数を最後に乗ずる建て付けになっていました。

コンテストから間もない、忘年会だったか?新年会だったか?

他界されたあるOMと、「ウチも零点だった」と盛り上がったのを懐かしく思い出しました。


2025年4月11日金曜日

ディプレッション・リグ

Webで探し物をしていたら、K3NG OMの"Radio Artisan"というブログに行き着きました。
目的の情報とは違いますが、直近の「ディプレッション・リグ (The Depression Rig)」という記事に興味をひかれました。
自分たちが選んだとはいえ、アメリカの皆さんも大変ですね。

また、言及している"FETer"は初めて見る言葉でしたが、FET 1石のトランシーバーでした。
面白そうですね。


2025年4月8日火曜日

NWCの復活

3月初旬から見えなくなっていた、19.8kHzのNWCが復活したようです。



今朝は良く入っていました。

------

2025/04/09 追記

NWCかどうか?

地元の局で確かめるべく、南オーストラリアのVK6QSにアクセスしてみました。

間違いないようです。



2025年4月4日金曜日

アクティブダイポールは雨が苦手?

KiwiSDRのSNスコアを見ていると、AD370と2SK170x2のアクティブダイポール組の値が良くありません。

どうやら雨の後は、ガクンと下がるような気がします。

エレメント自体が濡れるのは仕方が無いのですが、添わせているダンポール(FRP製のトンネル支柱)との間にも雨水が溜まるのが良くないようです。

と言うのは、1mくらいまで近づくとノイズフロアが変動するくらい敏感なのです。

エレメントの傍で手を動かすと、貴方はテルミンか?と言うくらい影響します。hi

このあたり、ひと工夫も二工夫も必要なようです。

それでは聞こえなくなるか?というと、そうでもありません。

感度と一緒にノイズフロアも下がる感じで、VLFのアルファ航法波がよく入感していました。

もっとも、VLFは海中の潜水艦でも受信できるそうですから、あまり影響が無いのかも知れません。

今朝は3波が聞こえていました

念のため、フィンランドの局にアクセスしてみました。

この局は、300mのワイヤーアンテナを使っているとの事。Mapを開いてみると、素晴らしいロケーションです。

300mのラインを引くと、こんな感じになります。

素晴らしい!

我が家に当てはめると・・・

見ない方がよかったかな?

まぁ、無い物ねだりは止めておきます。hi

2025年3月31日月曜日

"active antenna preamplifiers" ham radio May 1986

あい変わらず、アクティブアンテナで遊んで(遊ばれて?)います。

切っ掛けは、年末に見つけたham radio誌のアーカイブです。

面白そうな記事を拾い読みしていたら、この記事に行き当たりました。

1986年5月号に掲載された、 R.W.Burhans氏の"active antenna preamplifiers"という記事です。

年末に作った2SK2394のミニホイップとよく似た回路が載っていました。

こちらの方が、同軸ケーブルからDCを取り出す際のチョークコイル(アンプ側のバイアスT)をトリファイラ巻トランスで兼用しているので、極シンプルです。

コイルとコンデンサが減る、損失も減る、間違える可能性も減ると云うわけで、一石三鳥ですね!

説明を読むと、分からないところがありました。

48ページ"inductive feedback and input capacitance"の

"A circuit that can reduce the input capacitance and improve the linearity for MOSFETs involves a noiseless feedback method"と"with the FET input capacitance reduced to pratical levels comparable to ..."

というくだりです。

インダクタンスと静電容量が互いに打ち消し合うのでしょうか?

それとも、NFB 電流あるいは電圧によって、静電容量が物理的に減少するのでしょうか?

しばらく悶々としましたが、電気も物理も基礎を知らないので、答えにたどり着けません。

前後しますが、あるメーリングリストで教えを乞うたところ、

OK1VAW Vojtech OMから、

『簡単に説明してみます。はい、インダクタンスとキャパシタンスは互いに打ち消し合っています。これが共振回路の仕組みです。昔、真空管に多くの内部キャパシタンスとフィードバックがあったとき、中和が使用され、これもこの原理に基づいていました。アクティブ回路でこれがどのように機能するかは少し複雑で、回路をシミュレートして何が起こるかを確認する必要があります。負帰還はゲインを低下させますが、入力インピーダンスも改善できます。』

とのご教示を頂きました。

"中和(neutralisation )"の単語で、ストンと合点が行きました。

他のメンバーからも、いろいろアドバイスなどを頂きました。

当時のデバイスを前提にした工夫で、原理や考え方は今も正しいが、

S/Nもリニアリティーも優れた現代のデバイスを活用する方が合理的。

と云うことのようです。

とは言え、いくつかN-M0S FETがあったので、ダメ元で試して見ました。

先ずは、VN2222

転ばぬ先の杖で、シミュレーションしてみました。

良い感じですね!

テスターで確認

回路は記事のままで作りました。(3.3Megは10Megの3パラ)

バイアス電圧が高すぎたようで、かなり熱くなりました。


S/Nも感度も思ったより良かったのですが、残念ながら翌日に昇天してしまいました。

2N7002は、

すこしノイズが多いものの、感度はVN2222以上に良かったのですが、これも数日後に昇天してしまいました。

作り方が悪いのか、SMDは放熱が難しいですね。

また、丈夫さが売り物のMOS FETでも、固定抵抗で決め打ちした、あてずっぽうのバイアス電圧では無理なようです。

ここで、思い出したのがソビエト製の、KP901BというFETです。

ハムジャーナルなどで紹介されていた、VMPシリーズと同じように使えるとの事で、大昔にeBayで買っていました。


やはりCgが大きいですね

5円玉で放熱できるので安心感はあります。

性能はVN2222と同じような傾向ですが、IMDはかなり良い感じでした。

ローノイズの2SK2394と比べるのは、少し酷かもしれません。

あちこち引っ掻き回していたら、2SK170が出てきました。

オーディオ用のデバイスは、Cin故に高周波では使えないと思い込んでいました。

が、NFBやLPF(ゲートに入れたコイルで構成)で中和できれば、HF帯なら実用になりそうです。

2SK170BL

PCBを削って作り直した2SK170BL ミニホイップ

KP901Bと取り換えたところ、VLFからローバンドは良い感触ですが、ハイバンドは難しいようです。なかな、シミュレーションのようには行きませんね。hi

某オークションで見かけたので、追加を購入しました。

と言うのは、ミニホイップばかりでは面白くない(飽きた?)ので、AD370を目標に、アクティブダイポールを作ってみたかったのです。

先ずはシミュレーションから・・・

(当初のアップでは、シミュレーションの絵を間違えてました。現物はソース抵抗のない、もっとも単純な回路です。)

調整個所が無いため、デバイスの特性がそのまま出てきます。外れを引くと活けないので見ておきましょう。

結構そろってました

ドレイン以外のDC電圧は0V
0
トランスが1つなので、スカスカです。
翌日、シャックのルーターが気絶するほどの雷雨があったので、ガス放電式のアレスタと豆電球を入れました。

(初代2SK2394ミニホイップがその雷でやられたみたいで、感度が激落ちです。orz)

AD370と2SK170x2 アクティブダイポール

現時点で、KiwiSDRに接続していますが、不思議なことに、日中と夜間の感度の変動が少ないようです。

こちらもハイバンドは苦手ですが、11.9kHzのアルファや68.5kHzのBPC時報局は真っ昼間でも良く聞こえています。

URL http://ja7kbr2.proxy.kiwisdr.com:8073

2SK170 x2 Active Dipole 3/31 1410jst

この数日、3MHz辺りに汚い信号(ノイズ?)が出ています。困ったものです。

それでも、不思議なことに日中のSNRはJAでトップという場面を何度か目にしました。

どう云うことでしょうね?

この流れで、2SK2394のアクティブダイポールを作ったのですが、どこかを間違えたようで、IMDが滅茶苦茶です。orz


目標にしているDatong AD370 Active Dipole

URL http://21344.proxy.kiwisdr.com:8073

―・・・―

一つ忘れてました。

2SK2394 x2のミニホイップ、ham radio方式のシミュレーションと実物です。

どこまで近づけるかが課題

NFB用のリンクは、2巻にしたとこ約5uHでした。

このアンテナは、WEB-888につないでいます。

URL http://ja7kbr.proxy.rx-888.com:8073/


という訳で、しばらく振りの生存報告でした。