2026年9月29日火曜日

CQ WW RTTY 2026のスキマー結果

重複を除いた「正味を見たい」とのリクエストを頂きました。各画面に、追加してみます。

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先週末のCQ WW RTTYで、RTTYスキマーを働かしていました。

このところ安定して動くようになり、途中で設定を変えるために止めた数分間以外は、久しぶりに完走してくれました。

RTTYスキマーのログには、4,552件の解読が記録されていました。これは、CQを送信していたランニング局の補足数です。

一方、PSK Reporterのログには、2,618件が記録されていました。この差は、同じスポットが連続した。あるいは、明らかな間違い。として弾かれたようです。

さらに、あり得ないコールサインや明らかなミスコピーを除くと、2,587件となりました。

コンテスト結果分析ソフトのSH5を使って、このCQと全べてQSO出来ていたら・・・と云う、究極のタラレバ解析をしてみました。

なお、受信機はRedPitaya。アンテナは、AD-370アクティブダイポールです。


なるべく分かりやすく、かつ当たり障りのなさそうな絵を貼り付けてみます。

受信数は2,587件、重複が1,954件、正味は633件でした。

これに、私のような呼び廻り専門の局が加わります。流石は、CQ WW RTTY、大変な賑わいでした。


28MHzのコンディションが悪かったですね。3.5MHzを下回っていました。


何バンドで見えていたか?です。

(もともとユニーク基準なので変わりません)

なお、QRPで運用していた7L4IOUの方では、AH2R局に3.5MHzでも拾っていただき、5Bandで QSOできました。素晴らしい受信能力に感謝いたします。どうも有難うございました。



一番賑わっていたのは、日曜の夕方でした。

 

アンテナは南北を向いているため、90°と180°がヌル(死角)になっています。(パターンは、結構きれいです)その所為だと思いますが、バーチカルでは見えていた28MHzのLUとPYを取りこぼしています。


まんべんなく見えていましたが、全体に信号が弱く、全く拾ってもらえませんでした。QRPにはつらいコンディションでした。


例年よりも国内のアクティビティが高いような気がしました。





当日のSSNデータ等が追加で取得できました。




2026年9月25日金曜日

CP-6Sトラップバーチカルの設置

 先日、某オークションを覗いていたら、良いタイミングでDIAMONDの 6バンド(3.5, 7, 14, 21, 28, 50MHz)トラップバーチカル CP-6Sを入手することが出来ました。

連日の雨で少し間が空きましたが、昨日の午後、用事の合間に組み立ててみました。


開梱


未開封とのことでしたが、本当にきれいで良い買い物でした。

思いの外パーツが多いので、ちょっと心配しましたが、加工の精度も良くて、組み立てはスムーズでした。ロングセラーだけのことはありますね。


立てかけて置いたら、蜻蛉がとまっていました。

秋ですね

日が落ちるのも早くなりました。

残念ながら、日没のため調整途中で試合終了となりました。

以前上げたUHV-10とのツーショットです。ローバンドはゲインが低すぎるため、受信専用になっています。


-・・・―

午後から用事が有るので、10時過ぎから調整を再開しました。

日差しが強くて、熱中症になりそうでした。hi

ラジアルは放射状にも出来るのですが、屋上ハッチからのパス(通り道)の邪魔になります。避けようとして転落したらに洒落にならないので、効率低下を覚悟で90度(0~270度)を空けることにしました。


昼飯前に切り上げて、シャックでSWR特性を見てみました。

50MHz

ちょっと不思議なのですが、ラジアルの長さを変えても同調点はあまり動かず、帯域全体のSWRが上下するような感じでした。また、どの部分が輻射器として働いているのかも良く分かりません。典型的な、結果オーライです。hi


28MHz



21MHz


14MHz


7MHz



3.5MHz

ラジアルを屋上側に配置するとSWRが下がり切らないようです。

外側に出すと最良点は1.3位まで下がりました。しかし、上のバンドから調整したため、7MHz以上をやり直さないと活けません。

後から考えると当たり前ですが、見通しが甘いですね。

ひょっとすると、ラジアルの追加が有効かもしれません。

宿題です。


というような次第で、週末のCQ WW RTTYで試し撃ちをしてみたいと思います。

受信機類を止めたくないので、トランシーバはHermes Lite 2 (3~4W)です。

各局の受信能力に期待して、文字通りの他力本願になります。

見えてましたらお相手のほど、よろしくお願い致します。



2026年9月19日土曜日

HexBeamの撤収

 10日ほど前に強い風が吹いたようです。

シャック脇の1mφ銅管ループがひっくり返っていました。

気になって、屋上の仮設HexBeamを見ると、上段のステーが1本切れたようです。

マズイな~と思いつつも、連日の雨で手が付けられません。

眺めている内に、何となくパイプが曲がり始めたようです。

流石にこのままにもしておけないので、先週の金曜日(11日)、雨の合間に屋上へ上がって確認すると、下段のステーも切れ掛かっていました。

危ないところでした。

急遽、デベロープに取り換えたのですが、本降りになってずぶ濡れになって仕舞いました。

―・・・―

テレビ等では、連休は台風で大荒れとの予想です。

このままにもして置けません。

昨日の午後、晴れ間がのぞいたので思い切って撤収することにしました。

撤収前の様子です。

パイプは38mmφ厚さ0.8mmくらいのステンレス製ですが、やはり曲っていました。

仮設時、予定よりも低かったので下段のステーは無駄だと思いましたが、取っておいて良かったです。

首が曲っているのは、カップラーと32mmφのパイプの隙間のためです。インチ規格の換算では、32mmが近いのですが微妙に差がありました。

貫通ボルトを追加したので、すっぽ抜けることはありませんでしたが、アルミ板を巻くなりして隙間を埋める必要がありますね。

ステーにぶら下がっているのは、受信用のミニホイップです。


撤収するのはあっけないですね。

2時間ほどで終わりました。

緑色のダンポール類は、追加していた7と10MHzのデュオバンドダイポールです。

これは大正解で、7~50MHzの8バンドで楽しませてもらいました。

降ろす直前のSWR特性です。

予定よりも低かったため、最良点はバンドを下回っています。7と10はチューナーが必要でしたが、オリジナルの14~50MHzの FT8 QRGは各バンドとも2以下でした。

7MHz 

10MHz

14MHz

18MHz

21MHz
7MHz Dpと干渉しているようです

24MHz

28MHz

50MHz

さて、台風の後どうするか?ですが・・・

今回使った差し込み式のポールは、アンテナが載った状態で一旦浮かせる必要があるので、年寄りには無理でした。

7~8Mくらいの鯉のぼりポールもあるのですが、HexBeamはそれなりの大きさがあるので、持て余すような気がします。

家人には「まだやるの?」と呆れられそうですが、あれこれ妄想している内が楽しいですね。hi


あと、おまけで受信用のアルミ板の0.65mφループの片側が千切れていました。

風が吹くとユラユラしていたので、疲労

が溜まったようです。

何かしらの固定が必要ですね。

2026年9月16日水曜日

携帯の買い換え ― APN設定で悪戦苦闘

携帯の入れ替えに週末を潰してしまいました。

この5年ほど、モトローラ製のスマートフォンをOCNの格安SIMで使っていました。

が、先週の半ば?から、モバイル回線からインターネットに繋がらなくなったようです。

携帯で電話することは殆んど無く、メールもパソコンを使っているので気が付きませんでした。

地元(小岩)のイトーヨーカドーが再開発のために閉店したので、あまりなじみのないスーパーで買い物をして、スマートフォンのポイントカード(バーコード)を使おうとしたら、アプリが開けないのです。

店員さんは「電波が悪いのですかね?」と言うのですが、悪いどころか、完全に繋がっていない雰囲気です。

このご時世、スマホが使えないとなると、不便どころでの話ではありません。

実は、しばらく前からバッテリーの膨らみや消耗が気になっていました。

いよいよ寿命か~と云うわけで、

金曜日に同じ系統の機種を某密林でポチったら、土曜日の午前中に届きました。

¥32,121-

ハード的には、SIMとSDカードの引っ越しですが、パスワードやら何やらの設定は面倒です。

気が重いのですが、仕方ありません。

で、新旧を並べて電源を入れると・・・

旧いスマホのデータと設定を引き継ぎますか?的なメッセージが表示されました。

意外に気が利きます!

メールアドレスとパスワードを入力したところ、途中で何度か確認を求められましたが、2~30分でソフト的な引っ越しも完了しました。

「やれやれ一安心」と思ったのは、ここ迄。


電話はOKですが、「インターネットに接続されていません」と表示されました。

肝心のモバイルデータが繋がりません。

ハードの故障では無かったようです。

ここで1回、SIMを旧機に戻して見ましたが、やはり同じ状況です。

スマートフォンは無実でした。


あれこれググってみると、SIMの故障かAPNの設定ミスあたりが怪しいようです。

そう言えば、かれこれ10年前。

大手のキャリアから格安SIMへ乗り換えた際、APNの設定に嵌ったことを思い出しました。が、方法はまったく思い出せません。

泥縄ですが、APNの設定方法を検索して見ました。

しかし、バージョンが違うのか?機種が違うのか?

APN設定メニューにたどり着けません。

おまけに、eSIMやら何やら知らないワードが出てくるし・・・

疑心暗鬼に陥っているので、無駄に時間が過ぎて行きます。


結局、用事の合間にポチポチやっている内、まぐれでたどり着くことが出来ました。


元々LTE側を使っていたはずなので、プロバイダー側の変更でしょうか? 高い契約へ誘導したいのは分かるのですが、全然不自由していないので、このまま様子を見ることにします。


また記憶のかなたに飛んでいくと思うので、〇年後の自分のためにメモしておきます。
















2026年8月22日土曜日

8月15日朝の10MHzドップラーグラム

JG2XAが停波中のため、10MHz、6055kHz、1503kHzを受信しています。

この半月ほどの、10MHzのドップラーグラムを眺めていたら、気になるパターンがありました。

この絵です。

10MHz_20260814_2215z

地震でしょうか?

たしか南方で地震があったと思い、USGSにアクセスしてみました。

https://earthquake.usgs.gov/earthquakes/eventpage/us6000tkt2/executive

でも、時間がおかしいですね。

周波数の変動が、ざっくり2153zなのに、地震は2158zです。

5分後なら分かりますが、5分前はあり得ません。

地震予知や幽霊は信じていないので、必ず理由があります。

お天道様でしょうか?

NICTホームページの、デリンジャー現象のアニメーションにアクセスしてみました。

デリンジャー現象(GOES衛星太陽X線観測)

これが原因だったようです。

ただ、この後、2230z頃にも乱れがありました。

こちらは、地震が影響した可能性を捨てきれません。

もっとも、10MHzの信号はWWV, WWVH, BPMの3波が出ています。

上がハワイのWWVH、下がシルクロード東端あたりのBPMではないかと想像しています。

もし、地震の影響だとしたら、ハワイと日本のパスの何処に影響を受けた(揺さぶられた)反射点が有ったのでしょうね。

しばらく受信を続けたいと思います。