2026年9月19日土曜日

HexBeamの撤収

 10日ほど前に強い風が吹いたようです。

シャック脇の1mφ銅管ループがひっくり返っていました。

気になって、屋上の仮設HexBeamを見ると、上段のステーが1本切れたようです。

マズイな~と思いつつも、連日の雨で手が付けられません。

眺めている内に、何となくパイプが曲がり始めたようです。

流石にこのままにもしておけないので、先週の金曜日(11日)、雨の合間に屋上へ上がって確認すると、下段のステーも切れ掛かっていました。

危ないところでした。

急遽、デベロープに取り換えたのですが、本降りになってずぶ濡れになって仕舞いました。

―・・・―

テレビ等では、連休は台風で大荒れとの予想です。

このままにもして置けません。

昨日の午後、晴れ間がのぞいたので思い切って撤収することにしました。

撤収前の様子です。

パイプは38mmφ厚さ0.8mmくらいのステンレス製ですが、やはり曲っていました。

仮設時、予定よりも低かったので下段のステーは無駄だと思いましたが、取っておいて良かったです。

首が曲っているのは、カップラーと32mmφのパイプの隙間のためです。インチ規格の換算では、32mmが近いのですが微妙に差がありました。

貫通ボルトを追加したので、すっぽ抜けることはありませんでしたが、アルミ板を巻くなりして隙間を埋める必要がありますね。

ステーにぶら下がっているのは、受信用のミニホイップです。


撤収するのはあっけないですね。

2時間ほどで終わりました。

緑色のダンポール類は、追加していた7と10MHzのデュオバンドダイポールです。

これは大正解で、7~50MHzの8バンドで楽しませてもらいました。

降ろす直前のSWR特性です。

予定よりも低かったため、最良点はバンドを下回っています。7と10はチューナーが必要でしたが、オリジナルの14~50MHzの FT8 QRGは各バンドとも2以下でした。

7MHz 

10MHz

14MHz

18MHz

21MHz
7MHz Dpと干渉しているようです

24MHz

28MHz

50MHz

さて、台風の後どうするか?ですが・・・

今回使った差し込み式のポールは、アンテナが載った状態で一旦浮かせる必要があるので、年寄りには無理でした。

7~8Mくらいの鯉のぼりポールもあるのですが、HexBeamはそれなりの大きさがあるので、持て余すような気がします。

家人には「まだやるの?」と呆れられそうですが、あれこれ妄想している内が楽しいですね。hi


あと、おまけで受信用のアルミ板の0.65mφループの片側が千切れていました。

風が吹くとユラユラしていたので、疲労

が溜まったようです。

何かしらの固定が必要ですね。

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