ハルちゃんが元気なころは、2時過ぎに外でおしっこをさせて、氷を食べされるのが日課でした。まあ、自分も同じようなことをするので、老老介護みたいなものですね。hi
寝ぼけていてキャプチャ・ソフトを起動し忘れていましたが、
オシロで見ると、モーターの停止時
①小さな髭がある。
②VCCのふらつきがある。
ことが分かりました。
①髭については、0.1uFのコンデンサとフェライトのチョークを入れてみました。
②のVCCふらつきは、GNDのふらつきにも見えます。
上手く説明できないのですが、基板が浮いているような感じなので、コントローラと筐体のアース共通化が効きそうです。
あれこれやっている内、眠くなってきたので一眠り。
昼過ぎ、用事を済ませてから再開しました。
結果は、ビンゴ!でした。
24Vでフル回転しても、動作は安定です。ヤレヤレ
とは言っても、2000回転以上にしても動作音は変わりません。
この辺りが天井のようです。
ところで、この辺りの試行錯誤、実験用の安定化電源を使っていたのですが、
良く見ると、電源には7個のLEDが並んでいます。
パット見て、電流の表示だろうと思っていたのですが、モーターの回転には連動しません。
改めて眺めると、CNCに付いてきた電源には電圧調整のスイッチがありました。
早く言ってよ!
ちょっと電圧を変えたいことは良くあります。
おもしろい方法ですね。
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