サイズ的には 3018が手頃ですが、フレームやスピンドル周りが樹脂製なのが気に入りません。
が、ときどきアルミ製と思しいCNCが表示されるのに気が付きました。
直近の表示はこんな感じです
飛びついて注文したのですが、たぶん新モデルで売れ行きが良いのでしょうね。
納期がかかる・・・とか、税金がかかる・・・とか、
タクシーなら乗車拒否を疑いたくなるような対応でした。
AliExpressは何度か使っていて、最終的に物が届かない場合の返金などは確りしている印象があります。
ゆっくり待つから大丈夫。と云うことで注文は活かしておきました。
が、待ちきれなくて11月11日セールの1419をポチッてしまった次第でした。
で、1419の調整も目途が着いた頃合いに、その3018が届きました。
さっそく開梱してみると、有難いことに、スピンドル周りは組み立て済みでした。
バーツも工数も、今までの中華CNCの内で一番少ない。
組立もあっという間(少しオーバーですが)でした。
コントローラのバージョンは Grbl 1.1hでした。
さっそく、失敗基板の裏側に試掘してみます。
5㎝四方の枠内に2.5㎝径の円を描いてみました。
一発目にしては上出来のビギナーズラック?
後で、Zプローブを付けて、ハイトマップ機能を試したいと思います。
1419と3018のツーショット
1419が浮いてしまいました。
質感は良く動きも滑らかなのですが、ワークエリアの差がざんねんです。
訳ありの組み立て済み、でリリースしましょうか?
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