目出たいのか?怖いのか?良く分からないイベントの開会式を横目に、PCをいじっていました。
ファンが爆速で廻るなど何かとトラブルが絶えなかったT-3500ですが、とうとう、数日前から、突然電源が切れるようになりました。
起動時のチェックはパスするのですが、何の前触れもなく電源を引き抜いたかのように切れます。
ついに、BIOS不能となりました。
重い腰を上げて、ケースを開けては見たものの、どこから手を付けたら良いのか・・・・
あれこれチョシている内、ポロリと小さなゴミが飛び出しました。
ダイオード?
どこから剥がれたのでしょうか?
マザーボードを見ても、空きのランドが一杯あるので、見当が付きません。
根気が続かず、ギブアップとなりました。
さて、マザーボードのサイズやビスの配置は標準的なAT規格のようです。
そういえば、以前外したCPUとマザーボードが有ったのを思い出しました。
かれこれ13年前の i7-920
大飯喰でしたが、何とか使えるでしょう。
マザーボードには、容量は忘れましたが、メモリーも載っています。
マザーボード
が、バックパネルは全く違います
一般的なケースは、この部分が填め込み式で、簡単に交換できるようになっています。
が、流石に頑丈さが売り物のワークステーション。
フレームと一体の、厚めの鉄板でした!
あーっ、残念!
ディスクグラインダーでも持ち出して、切り欠くか・・・
しばらく悩んでみます。
0 件のコメント:
コメントを投稿