名称:DRCG WW RTTY
開催日:8時間×3ピリオド制
(1) 6/12 0900~1659 JST (6/12 0000~0759 UTC)
(2) 6/13 0100~0859 JST (6/12 1600~2359 UTC)
(3) 6/13 1700~0059 JST (6/13 0800~1559 UTC)
周波数:3.5~28MHz
※国際ビーコン周波数(14.100 MHz ±500 Hz)での送信は禁止.
モード:RTTY
交信相手:JAを含む全世界の局
ナンバー: RST+CQ Zone [例:599 14]
ポイント:両交信局のCQゾーンから導かれるポイント表上の点数.
・7MHzの得点は2倍,3.5MHzの得点は3倍となる.
ポイント表のURL http://www.drcg.de/_static/pdf/drcgww/drcg-ww-rtty_points.pdf
ログ:キャブリロ形式のログを電子メールに添付して提出する.
・添付するログのファイル名は"使用したコールサイン.log"とする.
・メールの件名にはコンテストで使用したコールサインを入れる.
・ログにはすべてのQSOを記載すること.
・SOAB6の時間超過分は集計の対象とならない.(チェックログ扱いとなるのみで,ペナルティは課されない)
提出先アドレス:drcgww@drcg.de
締切:コンテスト終了後7日(6/20 UTC)
主催者ホームページ:http://www.drcg.de/drcgww/drcg-ww-rtty-english.html
VKのANARTSというグループが主催していたコンテストがルーツで、距離に基づくポイントが斬新でした。
AA5AU Donさんのページより
メンバーの高齢化など?で沈没しかけたところをDJ3IW Goetzさんたちのグループが救助して現在に至ります。
0 件のコメント:
コメントを投稿