かれこれ二ケ月くらい前、長雨が続いた頃、2本植わっているトキワマンサクに虫が付きました。
殺虫剤をスプレーして、ついでに少し刈り込んでいました。
ところが、8月の初めから、1本の元気がなくなりました。
この天気なので水不足かと思い、夕方かなりタップリと給水していましたが、どんどん悪くなりついに立ち枯れ状態となりました。
が、不思議なことに根本の5センチくらいは青々としているのです?
虫でも潜り込んだのでしょうか?
5年ぶりに電動チェーンソーを引っ張り出して、上を切り落としてみました。
ついでに、カラカラ天気が祟ったのか、アオダモも2本枯れていたので、処分しました。
こちらは電源が届かなくて、100均ノコギリを使いましたが・・・、切れないですね。
所詮工作用、生木に立ち向かうようには出来てないようです。
それにしても、この二日、暑さとやぶ蚊に往生しました。
この季節、植木屋さんの苦労が、少しわかりました。
パパの庭木は、選定遅れの柘植が有る。
返信削除トキワマンサクの萌芽力が有れば、胴切りでの来春の芽出しが期待出来ます。
やぶ蚊の撃退には、*-ス JETのスプレーが効きます。作業場の周辺に、
スプレーすれば、効果は4時間も継続します。5ドルで、スーパーマーケットに有ります。昨夏は1分位でやぶ蚊がブンブンと足の周りに、今年はスプレーすれば0です。
パパさん、おはようございます。
返信削除トキワマンサク、おかげさまで残した枝葉は順調で、なんとか生き延びそうです。
スプレーのご紹介ありがとうございます。11月頃までは蚊が居るので、さっそく試してみます。