昨晩、LF (136kHz)とMF (474kHz)のアンテナをアクティブループに変えたところ、誤解読をスポットしていました。
MFは、50.293MHzで送信している、5W、5%(ザックリ1回/1時間)のWSPR信号の影響かもしれません。
LFは、アンプなしのシールドループでは起きていなかったので、ノイズ? 歪? 回り込み? いろいろ考えられます。
一回、アンテナを戻してみます。
併せて、SparkSDRのデコーダーは指定可能なので、先週末に公開された wsjt-x_improvedの新版 v2.6.2に代えてみました。
さて、如何なりますか?
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