この数年、夏の風物詩として一番の楽しみが「ペルセウス座流星群」です。
昨日(14日)の朝も良く見えていました。
QSOの様子
今年は、JF7GDN YONEZAWA-OMのほか、JG6TPY, JH4SUY, JH8SIT各局との間に4 QSOを完成できました。
皆さんありがとうございました。
寂しかったのは、JA9BOH(SK) 前川OMの信号が見えなかったことです。
直接お会いしたことはありませんでしたが、数年前に初めてトライして以来、メールやオンエアでいろいろ教えて頂きました。
各シーズン(極大期)には、チャットなどをしながら運用していたので、ひとしおでした。
寂しいと言えば、2月に他界されたJF2IWL(SK) 長倉OMの事も思い出されます。
先日読み書きしていたSDカードも、Red Pitayaを触りだしたころ、何度か岐阜と行き来していました。
OMだったら、Radioberryをどう使うかな?
昨夜、そんなことを思い出しながら床に就いたせいか、泊りがけの無線仲間とのミーティングの夢を見ました。
勤めていたころの同僚や上司が混じっているところが如何にも夢なのですが、亡くなった方もいて、妙に懐かしく楽しい夢でした。
早くコロナが終息して、また集まれるようになると良いですね。
出島様へ
返信削除ペルセウス座流星群の流星散乱による交信(6m MSK144)の件で,私のコールを発見しとてもうれしくてコメントを書かせていただきました。
こちらのブログも,私にとって興味深い記事が多くとても勉強になります。CQ誌の別冊のFT8の記事も大変参考になりました。これからも楽しみにしています。よろしくお願いします。
SAKAMOTO様
削除コメントありがとうございます。また、先日はMS QSOありがとうございました。
流星散乱は普段でも出来るとのことですが、JAは極大期しかアクティビティが無いので、毎回たのしみにしています。
また、拙稿をご笑覧いただきありがとうございます。つい道草して、とりとめのない記事になってしまいすみません。
今後ともよろしくお願いいたします。